SMFのノートオンをチャンネルに割り振る

SMFファイル内のノートオンイベントのチャンネルを指定したチャンネル数の範囲に割り振り直します。
1つのチャンネル内での和音を許容していない音源で再生したい場合などにお使い下さい。
チャンネル数は1~16の整数で指定します。
VOCALOID(V1)への入力として使いたい場合は15以下を指定して下さい。^_^;
ダウンロード時のファイル名は channels_n.mid となります。
nは実際に使用されたチャンネル数を表します。
指定値より少ないチャンネル数に割り振る事が出来た場合、nは指定値より小さい値となります。
トラック数が1であるもの、即ち Format 0 のMIDIデータにのみ対応しています。
なお、同じSMFデータに対して本ツールと以下のツールを併用する場合は、以下のツールの方を先に適用する事をお勧めします。

入力欄

入力SMFファイル:
チャンネル数: 

実行ボタン押下後、処理に成功した場合はファイルダウンロードのダイアログボックスが出ますので、ここから処理結果ファイルがダウンロード出来ます。