ひとりごと(-_-;)

GitHubの草  2021-11-21

我が GitHub の草を貼り付けてみた。

なおプライベートリポジトリも含めている。
職業プログラマの様相を呈しているなぁ。

(追記) Grass-Graph (https://grass-graph.appspot.com/) がサービス終了していたので 2023-07-22 時点のキャプチャで差し替えました_o_

未知との遭遇 音楽用語の和訳  2006-01-03

1/1にWOWOWで「未知との遭遇(ファイナル・カット版)」が放映された。
日本語は字幕スーパーであった。 問題の用語は次のように訳されていた。

全音 上げ
3度 下に
オクターブ下げて
完全5度 上

これはかなり満足のいく翻訳である(^_^)。

「未知との遭遇」の誤訳  2005-07-02

6/30にTV東京で、映画「未知との遭遇」が放映された。
過去にNHKや民放で何度も放映されているのだが、今回も録画した。 それには理由がある。

ラストシーンで、 未確認飛行物体に対して音でコミュニケーションを試みる場面があるが、 鍵盤楽器の演奏者に技術者が音程を指示している。
私が確認したかったのは、 ここの英語を正しく日本語に訳しているかどうかである。
今回のTV東京のものは、日本語吹き替えによるバイリンガル放映である。

問題のシーンの音を楽譜で示すと次の通りである。

色を変えているのは単に見易くするためで、他意は無い。
上段の英語は、オリジナルの台詞である。これらは音楽用語である。 下段は、用語として正しく訳した日本語である。

では、録画の日本語を聞いてみると…、

上げろ
3音下げろ
オクターヴ下げろ
4音上げろ

ああ、駄目だ。こいつも正しく訳していない(怒)。

※流石に「オクターヴ」は正しく訳せているが。

こういう所から、翻訳者の教養の無さが知れるというものだ。

最初が、単に「上げろ」としていて、半音とも全音とも言っていない。
次の「3音」というのも、用語として正しいのか不明。 正しくは「3度」と言うべきで、 しかも「短3度」と「長3度」のうち「長3度」の方である。
最後の「4音」というのは最も不可解である。 英語の「fifth」はどう逆立ちしても「4」にはならない。
これは「5度」が正しい。因みに「完全」と付いているが、 減音程でも増音程でもない完全音程という事だ。

音楽で、音程を表す場合は基準となる音を「1」とし、 順に「2度」、「3度」…、と数えてゆく。 楽譜を見て頂ければ、これらの「3度」、「5度」の正しさが理解るであろう。

30年近く前の映画だが、日本では、誤訳が今でも放映され続けているのである。 スピルバーグが不憫でならない。

過去に、適切に訳されていた放映を確かに観た記憶がある。 この時は(上記の音楽用語を正しく訳していたので)、 観ていて全然気にならなかった。
でも、ひとたび正しくない訳を観てしまうと、非常に気になるのである。
残念ながら私は、この正しい訳で放映したのがどの局であったか、 誰の手による訳であったかを憶えていない。
誰か、正しく翻訳している版(吹き替えor字幕スーパー) を知っていたら教えて頂けると幸いである。

(2006-01-03追記) 正しく訳した放映にようやく出会えた

学生になった一日  2005-03-12

大学の研究室の教授がこの春定年退職となり、 今日、記念祝賀の行事が行われた。

行事の前半は「最終講義」。
キャンパスに正門から入る時に、 守衛さんに OBの者だが行事があるので来た、 入場手続きは要りますか と訊いたところ、入るのは自由ですよと言われた。
やっぱり大学は自由の地である。会社での生活に慣れると、 こういう所に入るのには、つい習慣で入場申請が要るのではと考えてしまう。

私が卒業したのが1993年であるから、もう十年以上経っている。
キャンパス内の風景は在学中と変わらない。 何もかもが懐かしく、あちこちをデジカメで撮りまくった。
ただ、随所に「キャンパス内禁煙、 指定箇所でのみ喫煙可」の旨の掲示が見られる。これは時代の流れであろう。

教室に入る。ここも当時と同じだが、 床に固定された木製の座席は、樹脂製のものに変えられていた。

いよいよ講義が始まる。 PCからプロジェクタを介してスクリーンにスライドが映し出される。 多分PowerPointだろう。
漏れ聞こえてきた噂話によると、今は講義はPowerPoint主体で進められ、 板書は補助的に使うのみと言う。
教授が黒板に所狭しと板書をする姿は、もう昔のものなのだろうか。
因みに私が卒論発表した時は、手書きのOHPフィルムを映し、ビデオ(VHS)を併用した。 これも今では全部PC上で行うのだろう。

教授がレーザポインタでスライドを指し示す。 これも当時はロッドアンテナのような伸縮棒を使っていた。

やっぱり遅刻する者が居る(苦笑)。 まぁ、これも講義というものの一側面なんだろうな。

行事の後半は、ホテルで立食パーティーであるが、 それまで少し時間があったので、 キャンパス内のPCの並んでいる教室に行ってみることにした。
当時、広い部屋に IBM PC が整然と並んでいた。 講義の空き時間などはよくここでPCと戯れたものであった。
建物に足を踏み入れると、すぐに感じた。
建物内の匂いが、当時と同じだ。また懐かしさが蘇って来た。
階段を上がって目的の部屋に着いた。しかし「只今授業中」との掲示。 中には入れないらしい。残念。

立食パーティーが始まる。
研究室の思い出のスライド紹介などもあった。
締めくくりは、校歌の斉唱である。歌詞カードが配られてよかった(ホッ)。

筆記試験  2003-12-30

郵便受けに不在連絡票が入っていたので、 仕事が冬休みに入った12/27(土)に郵便局へ受け取りに行った。
その封筒の中身は、情報処理技術者試験の合格通知であった。

試験が行われたのは10月、 受験したのはアプリケーションエンジニア(AE)試験である。
受験を申し込んだ後に参考書を買って過去問の勉強を始めたのだが、 その参考書には (特に「午後2」は) かなりの難関であると激励とも脅しともつかない事が書いてあったし、 会社の人にも「難しいのを選んだな」と言われていた。

これはもっと易しいのを選ぶべきだったと後悔したが、 申し込んでしまったものは仕方ない。 まぁ自分の出来る範囲の力を出そうと、 当日は受けに行ったのだった。
「午後2」は論文である。出されたテーマに沿って作文するのだが、 指定された文字数書かなければ不合格なので、 とにかく文字数は埋めた(苦笑)。

正直、まさか合格するとは夢にも思っていなかった。 つくづく私は、 ペーパーテストには強いなぁと自分でも感心している(笑)。

序数の語尾 2003-09-20

用語集に、序数に付ける語尾の表を示したが、 実はこんな表を覚える必要は無いのである。
序数を頭の中で発音してみれば間違いは起こり得ない。

基数 基数の読み方 序数
1 one first 1st
21 twenty-one twenty-first 21st
2 two second 2nd
42 forty-two forty-second 42nd
Cf.
11 eleven eleventh 11th
12 twelve twelfth 12th

要は英語で発音してみて、語尾が -one、-two、-three であれば序数は -first、-second、-third なのである。

十の位が2以上の場合に、間違った表記(21th、42thなど)をよく見かける。

紅白を観ながら 2002-12-31

… コミケで買った同人誌を読む。
日本の年が更ける。(笑)

カラオケマシンの採点 1999-03-20

カラオケマシンには、採点機能を持つ物がある。
私自身は、歌はあまり上手ではないと思っている。 しかしこの採点機能には意外に強い(^o^)事が判り、 秘かな自信の一つになっている。
以前カラオケボックスに入った時の事。 私より上手(と周囲には思われている)な人がいたが、 その人の採点は私のより高くはなかった。 その人が歌うのを聴いていると、 どうもキーが自分の音域に合っていないらしく、 音域外の声を出そうとして音をはずしているようであった。 これが減点の一つの理由になっていた気がする。
一方私は 音感の活用法 に示したやり方でキーを選択し、 音をはずさないように注意して歌っただけなのである…。

音感の活用法 1998-11-16

絶対音感 を持っている事の利点の一つは、カラオケである。 自分の声域に合った調性(キー)を的確に選択する事が出来るからである。
カラオケマシンが演奏する伴奏のキーが、 常に自分の歌いやすい調性であるとは限らない。
そこで、マシンの -+ を操作して歌いやすいキーに変える必要が生ずるが、 歌っている最中に、歌いにくいと感じてからキーを変えるのは 傍から見てあまりスマートな操作とは言えない。

そこで私は普通、次のようにしている。
まず練習の段階で、レパートリーの各曲に対して 自分の歌いやすい調を検討して記憶しておく。 必ずしも調は一つに決める必要は無く、 ある程度の幅を持たせてもよい。当然の事ながら音域の狭い曲ほど、 調性の選択の幅が広くなる。
次に曲の前奏(イントロ)を憶える。特に出だしの音の音名を憶える。

本番では、前奏が流れ始めた時に、持ち前の絶対音感でその音を捕らえ(^_^;)、 憶えている音と比較して、カラオケマシンのキーを変える。 これで自分の歌いやすい調性になったので、安心して歌える。

なお、CDシングルなどの曲には ‘オリジナルカラオケ’ が収録されている事が普通であるが、 練習時にこれを上述の自分の調性に合わせる必要がある。 これは比較的容易で、オリジナルカラオケの部分を PCに取り込んでWAVデータ化し、それをCoolEdit等のWAV加工ツールで テンポを変えずに音の高さだけを変えればよい。

音感のある人・ない人 1998-11-14

私は絶対音感を持つ人間である。

私は、しばしば ‘打ち込み音楽’(楽器を自分の手で演奏する音楽でなく、 MMLのような記号で入力して再生する音楽)を聴いて音の間違いを発見するが、 それを指摘してもなかなか入力者がそれを信じてくれないのである。 記憶に残っている範囲では、そのような事が高校と大学の文化祭準備時に 夫々一回ずつあった。
結果から言うと、それらは単純な入力ミスによるものであって、 最終的には入力者もその事実を認めてくれた。 問題は、 入力者が事実を認めるまでに私が何度も力説しなければならなかった事だ。 ‘曲をよく知らない者が何を言うのか’ とばかり、自分の打ち込みが正しいと思い込んでいるようである。

なお絶対音感についてはここに簡単に説明してある。 音名は音の振動数に対応付けられているのであるが、 しかし「一点イ音=440Hz」などという論理的記述(?)を持ち出すまでもなく、 感覚的に音の高さの認識が体得されているのである。
絶対音感は素質と訓練によって形成される、とされている。素質はともかく、 訓練(特に幼少時の)が大きな形成要因であるという考えには私も同意する。

私の場合、前述のような打ち込み音楽を聴く際には通常、 細心の注意を払って一つ一つの音を聴き取る、という事はしない。 意図的にしないというのではなく、音楽を音楽として一応楽しんでいるのである。
しかし聴いていると、音楽的見地から 明らかに間違っているらしい音に遭遇する事がある。 音楽として楽しむという立場で聴いているからこそ、‘おかしな’ 音は、論理的にではなく、‘感覚的に’ 気に障るのである。(絶対音感を持つ人間はみんなそうだと思うが…。) そういう音はみな、 元の楽譜にあたってみると、確かに間違って入力されているのである。
こういう場合、私は入力者に「元の楽譜を見てみよ」 などとアドバイスするのであるが、不思議な事になかなか理解してもらえない。 ‘間違っている’ という事は自明なのに(-_-;)。

絶対音感を持つ人間は、まず ‘間違っている’ という事実を感覚的に認識する。 ここまでは何の問題もないのだが、次に、‘当事者を説得する’ という作業を後から付け足さなければならない。 既に述べたように、この作業は骨が折れるものである。 絶対音感を持つ人間が、絶対音感を持たぬ人間に、 自分の感覚を根拠にして相手を理解させるのは、容易な事ではないらしい。

今後同じ場面に遭遇するたびに この荷厄介な説得が必要になるのだが、 しかし悲観ばかりする事もない。 ひとたび私の主張が正しいと判ると、以後は二つ目、三つ目…、 の間違いを指摘した時にあっさり認めてくれるからである。
こういう時に「よく判ったね。なぜ判るの?」などと感心されたりするのだが、 私はいつも返答に困る。前述のように、‘感覚的に判っている’ としか言いようがないからである。

ゲーセン 1996-11-24

私はゲーセンには余り行かない者である。
先日パソ通のオフ会で、都内の某ゲーセンに行った。 24:00の営業終了時までそこに居た。 尚、私はプレーしなかった。
殊更 格闘系によく見られる事だが、ゲームというのは勝ち進んだりすると なかなか終わらない物のようである。上手なプレーヤほど、 同じ百円で長時間楽しむものである。
さて店員は営業終了時にまだ客がゲームを続けていたらどうするのかな と思っていたら、驚くべきかやはりと言うべきか、 時間通りにゲーム機の電源を総てバチンと落とした。 それまで流れていたゲーム音楽が途絶え、辺りは静寂が支配した。 勿論客はこれ以上ゲームを継続出来ない。
但し店員は、終了間際にまだ終わっていない客に、 ‘このチケットで次回1回分のプレーをサービスします’ という旨のチケットを渡していた。 これは、要するに考え方を変えれば、‘今の一回をタダでやらせてあげるから、 いきなり電源を落としても文句は言わないでね’ という事だろう。
営業を時間通りに終わらせ、猶且つ客に ‘また来てね’ とほのめかす営業手腕にはなかなか感心した。